母比率と標本比率
母比率
母集団全体における、ある属性を持つ要素の割合を母比率といいます。
具体例としては、「選挙の支持率」を挙げられます。 ある市の有権者数が \(80000\) 人で、そのうち候補Aを支持している人が \(32000\) 人であるとします。 この場合
母集団全体:ある市の有権者
ある属性:候補Aを支持している
ということです。この母比率 \(p\) は
\[
p=\frac{32000}{80000}=0.4\quad (40\%)
\]
標本比率
母比率を調べるのは困難な場合が多いので、そこで用いられるのが標本比率です。